キャスター宮川俊二のやさいな生活 - ちょっと粋なワイン&グルメブログ

2009 年 6 月のアーカイブ

加賀野菜のお取り寄せ

2009年06月28日(日)

今、全国の伝統野菜が注目を集めています。

人気の筆頭は京野菜ですが、金沢の加賀野菜も厳格な産地と品目指定で、

ブランド力を高めています。

この季節、どんな加賀野菜があるのか・・・試しにお取り寄せしてみました。

加賀野菜5種セットと彩麺プラスという組み合わせ。

3000円に、クール便、代引き料金を合わせて4000円を越えました。

ちょっと野菜の品数が寂しいかな?

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天候に左右されやすい野菜の宅配は見本と実物で野菜の数や種類が変わることがありますから、

難しいですね。

見本で色も鮮やかな「赤なんきん」が入っていませんでした。

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加賀太キュウリは、酢の物に。

キュウリとウリの中間のような味わい。

甘みがあります。

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金時草(きんじそう)は、ちょっと苦手かな?

おひたしにしましたが、なかなか個性的な味で、白ご飯でかき込みました。

野菜を練りこんだ麺類。

うどんということですが、こりこりっとした細麺。

これからの季節におすすめです。

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加賀野菜は今、品数が少ない時期のようです。

もっと沢山とれる頃に、またお取り寄せしてみましょう。

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変わり種カレー

2009年06月23日(火)

日本人は皆カレーが大好き、と言ってもいいでしょう。

とにかく何でもカレーにしてしまうのです。

7月2日(木)夜9時から放送される「秘密のケンミンSHOW」にも、

北海道北部のちょっと変わったネタのカレーが登場します。

(この回では僕も愛媛の変わり焼き鳥をご紹介していますので、是非、見てください!)

さて、地元の素材をカレーに煮込んだ「変わり種カレー」で人気なのが、

山形県の「後藤屋」さんの「さくらんぼカレー」です。

他にも、「らふらんすカレー」「芋煮カレー」「米沢牛カレー」

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まず、今、ネット販売ですごい人気の「さくらんぼカレー」

わあ、なんだ、これ?

さくらんぼだから・・・ピンク?!

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これが、美味しいのです。

ちょっと酸味があって、ぴりっと辛くて・・・さくらんぼのシチュー(というものがあれば)のカレー風味

ハマる味です!

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次は「らふらんすカレー」・・・うーん?これは、らふらんすがカレーに溶け込んでいるから、

もっと固形として残したほうが食感が面白いかな?

ほとんど、カレー味です。

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やはり、お勧めは「さくらんぼカレー」

あのピンク、ちょっとびっくり・・・おいしくてニッコリ。

皆さんも、「後藤屋」さんで、お取り寄せしてみたら?

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ジュリアーノさんの京野菜

2009年06月20日(土)

僕がよくお世話になっている自由が丘のワイン・バー「ジュリアーノ」で

シェフの山田紀子さんが「野菜マルシェ」の京野菜を使ってくださいました。

「ちょっと、やってみましたので試食してください」

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「京小かぶとサラダごぼうのピクルス」

ともに和食だとイメージしやすいのですが、こんなワインのつまみになりました。

ピクルスでも酸は抑え目。

小かぶは優しい味わいとソフトな食感が素晴らしいです。

サラダごぼうは、普通のごぼうより繊維が少なく、えぐみが穏やかなので、

とても雅な味わいです。

さすが、京都。

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京丹後のトマトも定評があります。

焼いて、ガーリックオイルかな?

スナップえんどうを添えていただきました。

こうなるとワインが進みます。

ブルゴーニュで。

食材が良いとワインのマリアージュも楽しいです。

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これはオーナーの永野寿子さんが「お芝居見て来て、お腹空いたあ!」と注文された

「京野菜のパスタ」

わあ、美味しそう!!

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京野菜、皆さんは、どう召し上がりましたか?

チイタケづくし

2009年06月17日(水)

四国、徳島の丸浅苑、湯浅さんが上京され、

「チイタケ」の名付けの親、ある中央機関の某さんをご紹介いただきました。

小さいシイタケなので・・・チイタケ(笑)

皆さん、面白いとおっしゃいますが、こんなエライ方が名付け親とは・・・

このチイタケを東京で、いち早くメニューに取り入れていただいている

新宿のトラットリア「ブリコッラ」に、オヤジ3人で。

北村シェフが、チイタケ生みの親、名付け親、育ての親(僕?)のため

まず、軽く蒸したチイタケとズッキーニにオリーブ・オイル。

シチリアのスパークリングで乾杯。

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チイタケとポロねぎのフリット。

中央奥にある茶色の塩は、湯浅さんが今、売り込み中の「茸塩」

シイタケの粉末を鳴門の海水に溶かし、乾燥させた天然塩。

使い道がいろいろで、ちょっとブレークしそうな予感です。

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自家製の平麺にチイタケとトマトのソース。

チイタケの良さは形が小さいのでカワイイ。

香りが強くないので、他の食材の邪魔をしない。

そして、美味しい!!

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リゾットもチイタケで。

軽く茸塩がふってあります。

これはうまいぞお!

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メインは、サービス・スタッフが

「チイタケに熟成肉を添えてみました」と。

熟成肉にチイタケを添えているのに、我々3人のオヤジに気を使ってくださって・・・

生みの親の湯浅さんは泣いて喜んでいましたよ。

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このチイタケ、まだ量産できないので一般には売り出されていません。

早く「野菜マルシェ」で扱ってほしいですね。

紫芋にサマートリュフ・・・3人の親はチイタケ君の東京での成長を見て、満足、満足。

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西麻布で気軽に日本料理

2009年06月13日(土)

今や僕のホームグランドとなった西麻布の1つ裏通り。

「日本料理 ふるけん

友人と待ち合わせて入ったところ、オーナーの顔に見覚えが。

「あれ?前にどこかの店でお会いしましたね」

「渋谷の食幹です」

「副料理長だった古川弘英さん!円満独立?」

「はい、もちろん」

そう言えば、入り口に「食幹」さんのショップカードが置いてありました。

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場所柄、30代のバリバリの男性が多く、店に元気があります。

今夜は単品で。

カウンターと分厚い天然木のテーブルで広々。

日本料理といっても自在に「洋」の食材を取り入れて。

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でも、よくある「創作○○」ではなく「本格」。

旬の鰹の刺身。

付け合せの味噌がミソ?

ちょっと「食幹」ぽいけど。(笑)

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豚肉も少しいただきました。

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ウナギの蒲焼に水菜や新鮮野菜

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銀杏にミモレット・チーズの組み合わせもいいですね。

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コース料理も6000円と安心価格の本格日本料理。

ランチは900円!

マグロのフライ定食。

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こんなデザートも付いて。

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僕はもう昼夜制覇!

開店して数ヶ月なのにとても賑わっています。

この辺りに出没するひとは美味しいものをよくご存知ですね。

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