キャスター宮川俊二のやさいな生活 - ちょっと粋なワイン&グルメブログ

2010 年 4 月のアーカイブ

塩もつ鍋 権屋」澁谷店が28日(水)、関東に初進出します。

権屋のもつ鍋セットは今、最も「取り寄せできにくい、お取り寄せ」の1つ。

テレビで女優の杉本彩さんが「お気に入り」として紹介され、火がつきました。

僕も関西で度々お邪魔していた関係で、お店の広報のお手伝いをさせていただくことに。

メディア関係者の皆様をお招きして、お披露目、試食の会です。

いつもはお招きいただく側ですが、今回は会の仕切り役。

やらせていただくのであれば僕の好きなスタイルで、とオーナー様にお願いして、

「もつ鍋をシャンパンとワインで楽しむ会」に。

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メディアの皆様は時間が不規則、どの位お声をかければいいのか・・・

結局、50席のキャパに70人余の方から参加のご返事をいただきました!

時間差でいらしていただき、うまく回転するといいのですが・・・

中盤、ちょっと待っていただくこともありました。

立ち席のまま、シャンパンを飲んでいただくことに・・・ごめなさい。

塩もつ鍋、一人前、1350円。

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火をつけて、野菜がしんなりしてくると・・・特大コラーゲン玉、登場!

これが、1200円。

翌朝、お肌がぷるんぷるんになりますよ!(個人差はあると思いますが)

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食の専門家の皆様も、絶賛!!

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フードジャーナリスト会議の皆さんの交流会のようになったり、

元メジャー・リーガーとアナウンサーのご夫妻や名捕手で元監督、フジテレビの繋がり、

取材でお世話になった新聞や雑誌の編集の皆様、番組プロデューサー・・・

久しぶりにお会いしたのに、ゆっくりお話できず、ごめんなさい。

なにしろ、シャンパンとワインの抜栓からサービスの手配までやらせていただきましたので・・・

皆さんが飲まれたのは・・・シャンパン21本、ワイン22本!

オーナー様、開店前に破産されませんように!

皆さん、開店してからも、ちゃんと食べに来てくださいね!

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「神戸六甲 しおもつ 権屋」

渋谷区円山町5-4   ℡ 03-5456-7420

(道玄坂交番から神泉に抜ける道50メートルくらのところです)

夜景と料理とワインと・・・

2010年04月24日(土)

こんな夜景が楽しめるレストランがあります。

竹芝の「ヴァン・ブルー

プロデュースは自由が丘ワイン・スクールの永野寿子さんです。

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僕の大好きな、ヴォルネイの名門、モンティーユ家の後継者エティエンヌさんを囲んでの食事会。

いや・・・の、はずでした。

それが、アイスランドの火山噴火の影響で、エティエンヌさん、来日できず・・・中止か!?

皆さん、ほとんどキャンセルされず、予定通り、開催。

8000円で、こんな素敵な場所でフレンチのコースをいただき、素晴らしいワインの数々ですもの。

やるっきゃない!行きましょう!!

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モンティーユさんは映画「モンドヴィーノ」で、兄妹の・・・と言いいますか、

妹のアリックスさんの兄エティエンヌさんへのキツイ言葉が印象に残りました。

それを聞く、お父様、「本当は娘の方が感性があってワイン造りにはむいているのだが」みたいなシーン。

今は、お兄様が畑を、妹さんが醸造をされているようです。

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お父様のヴォルネイは自然そのものの造り・・・深く吸い込まれるような凄みのあるワインでした。

ヴォルネイ特有の野生的なヴェジタブルな香りが堪りませんでした。

エティエンヌさんの代になってヴォーヌ・ロマネも買われました。

味は洗練されていますが、あの良い意味での田舎臭さが薄くなっています。

それが当代のスタイルということですね。

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ブルゴーニュといえば・・・鶏肉の赤ワイン煮、コック・オー・ヴァン。

わあ、美味しい!僕が作るのとエライ違いだ!(当たり前?)

ソムリエ協会の試験では、合わせるワインはジュブレ・シャンベルタンが選択肢にはいっていますが、

今日はヴォーヌ・ロマネで。

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輸入元のラック・コーポレーションさんから、エティエンヌさんが来られなかったお詫びとして・・・

サロンをプレゼントしていただきました!

「ヴァン・ブルー」はお鮨職人もいらっしゃるそうです。

これから暖かくなると、酔い醒ましに海風にあたって・・・

とてもロマンティックな「使える」お店です。

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「ワイン・バー みや川」へ

2010年04月23日(金)

軽井沢にも遅い春が・・・やってきません!

東京が50何年ぶりかの寒い4月というのですから、軽井沢は真冬です。

でも、春が来ない年はありませんから。

今年も「ワイン・バー みや川」はゴールデンウィークから開店します。

今日はオフでしたので、車で、ひと走り、軽井沢へ。

日中の気温は・・・6度!

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でも、寒さを避けて我が家に持って帰っていたグリーンを運び。

店のシンボル、「ワイン・バー みや川」の額を架け・・・

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お客様を迎えられるようにグラスを磨き・・・。

セラーの在庫チェック。

MAYA,colgin,Kisler・・・多分、今年も自分で飲んでしまうのでしょうね。

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でも、今年は1つ、新しい企画があります。

昼間、信州の素材にこだわった和菓子と抹茶のカフェにします。

元ミシュラン1つ星の副料理長が、軽井沢ならではの和菓子を作ります。

イベントは5月3日、僕のハワイアン・ヴォーカルとフラ・グループの皆さんがコラボします。

ゴールデンウィークは軽井沢へ!

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おふくろの味

2010年04月21日(水)

講演のお仕事をいただき、愛媛、松山へ。

やはり故郷、宇和島まで足を伸ばし、墓参をしないと、気が休まりません。

汽車で1時間20分、終着駅の宇和島。

昼は、有名店なのに一度もうかがったことのない「ほづみ亭」へ。

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宇和島名物「鯛めし」をいただきました。

これに、てんぷらが付いて2000円。

すごいボリューム!

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宇和島というと「ふか」の「みがらし酢味噌」を、ごく日常的に食べています。

「ふか」はサメですね。

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懐かしい「まる寿司」。

寿司といっても、お米のご飯ではなく、おからを、〆たサヨリで巻いたもの。

これも母がよく作って、父は酒をちびりちびりやりながら頬張っていたものです。

〆具合とか、それぞれの家庭の味があるのでしょうね。

こちらは料亭ですので、うちのお袋のものより薄味です。

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帰省する度に、こうした、故郷の味、お袋の味を懐かしむのです。

「ほづみ亭」さんは能登で行われた丼フェスティバル「能登丼」にも参加してくださいました。

全国の「名物丼」を集めてサミットを開きたいという石川県の皆さんから依頼され、

僕が宇和島にも声をかけますからと、仲介をさせていただきました。

この「丼サミット」、今年の秋は小田原で開かれます。

持ち回りで、「サミット」らしくなりましたね。

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もう1つ、故郷の味というと・・・じゃこ天です。

なんと、これがカレーになっていました!

定宿にしている「ホテル・クレメント」の一階で発見。

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「何故、じゃこ天をカレーに?」

「豚カツと同じで揚げ物ですから、カレーに合うかと思いまして・・・」

ご飯の上に熱々の「じゃこ天」をのせて・・・

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カレーをかけると「じゃこ天カレー」・・・ですよね。

お味は・・・意外に美味しい・・・です。

でも、やはり「じゃこ天」と「カレー」は、別々に食べたいかな?(笑)

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蓼科で野菜を作ろう!

2010年04月18日(日)

ようやく寒波が抜けたので「野菜マルシェ」の皆さんと蓼科へ。

今年の夏には僕が番組でお世話になった蓼科の野菜をマルシェで扱ってほしいと、

ご紹介かたがた出かけました。

やはり蓼科に行けばオーベルジュ「エスポワール」の料理をいただかなければ!

雪をかぶっていたテラスにはパラソルも用意され、春の訪れ。

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ランチ・コース、4500円。

その中から幾皿かご紹介しますと・・・

信州産のホワイトとグリーンのアスパラガス。

地産地消の達人、藤木シェフ。

空気も美味しい蓼科、

都心の地下で季節の味を表現しなければならない都会のシェフはお気の毒です。

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信州の素材がいっぱい詰まっています。

これは赤ワインが欲しくなりました。

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ヴォーヌ・ロマネ!

わあ、ぴったり!

運転のSさん、ごめん!!

信州は素材の宝庫ですね。

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運転しないのをいいことにワインを2杯飲んで、良い気分。

藤木シェフは料理だけでなく、お話も明快、ご自分の進むべき方向を語ってくださいます。

やはり、泊まりで、ゆっくり来たいなあ。

さあ、遅くなってしまいました。

朝倉のおばあちゃんの畑へ・・・

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今日は息子のボブさん(前回も言いましたが、めちゃ日本人、ボブ・ディランが好きだとかで)が

土作りを手伝っていらっしゃいました。

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「ちょっと、上がって、お茶を飲んでいくだ」と、おばあちゃん。

茶菓子代わりの、お漬物や凍み大根、寒天は胡桃が練りこんであります。

美味しいこと。

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同行した料理研究家、松見早枝子さんも、この味わい深さに感激。

松見さんのような都会出身の若いひとが、おばあちゃんの料理を取材して、記録し、

皆さんに伝える役をしてほしいですね・・・なんて、また父親目線で語ってしまいました。

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朝倉のおばあちゃんの野菜は「エスポワール」をはじめ、すでに行き先が決まっていますので、

「野菜マルシェ」はボブさんに、野菜作りをお願いします。

ボブさんが、せせらぎに植えていたセリ・・・無事でした。

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やはり増水して少し流れたようですが・・・

ほとんど味はクレソンのようですが、まろやかさは、独特のものがあります。

東京のシェフの皆さん、欲しがるだろうなあ。

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僕達のためにボブさんが、道巾を広げてくださいました。

「大変だったんだよ」

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雪山を望む、こんな場所で野菜作りができるなんて素敵でしょ?

自由が丘ワイン・スクールの永野寿子さんからいただいた珍しい種を持参すると、ボブさん、大喜び。

「ここの何畝かを宮川さんたちの野菜専用にしてあげるよ」

「わあ、嬉しい!また、来て農作業を手伝いますから」

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どんな野菜が育つか・・・楽しみです。

皆さんで、蓼科へ畑仕事に行きませんか?


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