キャスター宮川俊二のやさいな生活 - ちょっと粋なワイン&グルメブログ

2010 年 9 月のアーカイブ

「ヨン様鮨」

2010年09月30日(木)

「ヨン様鮨」・・・そんなお鮨屋さんが実際にあるわけではありません。

僕が勝手にそう呼んでいるだけ。

あの韓流スター、ペ・ヨンジュンさんが訪れた軽井沢、プリンス通りの「弥助鮨」です。

今年4月、「ヨン様」が来日されましたが、その足取りはなかなか掴めませんでした。

実は軽井沢に来られていました。

そして、お鮨を召し上がりたいと。

軽井沢でお鮨と言えば・・・「ここ」です。

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来訪の前日、「とあるかた」の為、店を貸切にして欲しいという電話が入りました。

と言われても、他の常連さんの手前、それはできません。

2階だけならということになり・・・

親方は最高の素材を集めて、「特上コース」を。

で、当日、現れたのが「ヨン様」ご一行だったという次第。

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「じゃあ、あやかって、ヨン様コースというのを作ったら?僕も食べてみたい!」

「いやいや、お忍びでいらした方に対して礼を失します」

まあ、そうですね。

コースは1万7千円だったそうですよ。

東京ならビックリしませんが、軽井沢としては、けっこうなお値段。

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まあ、そんなお話を「つま」に、ワイン・バーの常連さんからこの夏の慰労をしていただきました。

店から持ち出したシャンパーニュはアンリ・ジロー。

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そして、お次はドン・ペリニヨン。

お鮨にシャンパーニュ派ですので、持ち込ませていただきました。

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こちらのお鮨、僕の好みとしては、シャリがもう少しフンワリ、微かな芯も欲しいところですが、

美味しいです。

なにしろ「ヨン様鮨」なんですから!

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ヨン様がいらした話、中身もけっこう詳しいでしょ?

でも、これは僕がお店の方の堅い口を無理やり開かせて聞いた話ですので・・・

あまり口外なさらないで!

お願いしますよ!

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我が家はカラオケ教室?

2010年09月28日(火)

先週、にわかに僕の部屋から演歌が流れ始めました。

普段、聴くことのない演歌。

曲はジェロさんの「海雪」です。

何度も何度も・・・

家人が「うちがカラオケ教室になったみたい・・・」

ご安心ください、窓はきっちり閉め、近所に音漏れはしていませんから。

何故、「海雪」なのか、・・・

テレビ東京さんからカラオケ・マシーンの採点でジェロさんと対決しませんか?と

オファーをいただいたからです。

でも、この「海雪」という曲、難しいです。

とくにサビのところの3連譜4連譜の連続。

マシーンはまず譜面に忠実でなければなりません。

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やっとマスターしたところで、カラオケ・ボックスへ。

ジェロさんの映像カラオケで練習して、ご本人に挑戦すると言うのも無茶ですね。

番組ではDAMの最新採点マシーン「精密採点Ⅱ」という器材を使います。

これは、今までの採点より3,4点は厳しいかな?

なかなか良い点が出ません。

その収録が昨夜行われ、14組が対決。

「もののけ姫」の米良美一さんが、秋元順子さんの「愛のままで」をファルセットと地声を

スリリングに使い分けて、素晴らしい世界を表現され、それを秋元さんが受けて立つ・・・。

そばで聴いて感動してしまいました。

奈美悦子さんと小林幸子さんの「おいもいで酒」もなかなかのもの。

大物歌手が意外に点が取れなかったり・・・なかなか面白いですよ。

そんな中、僕は不思議な世界に迷い込んだサラリーマンみたいでした。

放送は10月10日(日) テレビ東京で19時から3時間のスペシャル。

是非、ご覧ください。

コアなワイン会

2010年09月26日(日)

久しぶりに麻布十番のCWGでカリフォルニア・ワイン会に参加。

Santa Lucia Highlandsのワインを楽しむ会です。

Peter MichaelやSiduri,Tantaraなど人気ワイナリーに葡萄を提供しつつ、

自らもワイン造りをしているGary Pisoniがキーパーソン。

まず主宰のtakuyaさんが輸入していらっしゃるソーヴィニオンブランPomeloで乾杯。

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Gary Pisoniが長男に葡萄畑を、次男に醸造を担当させ造ったLuciaブランドのシャルドネ。

パーカーポイント93ということですから、さぞやパワフルなシャルドネか、と思いましたが、

樽は控え目、酸もしっかりしていて、ブルゴーニュを思わせるエレガントさです。

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相模湾直送の鮮魚の盛り合わせとも良いマリアージュ。

続いてピノ・ノワールはAugust West,Roar,Lucia2種。

Gary Pisoniが親友のGary Francioni と共同で始めたのがGarys’ Vineyard。

(2人のGaryですから複数形のsですね)

人気醸造家Ed Kurtzmanが、そのGary Francioni等と組んで立ち上げたのが

August Westです。

ピノ・ノワール2008年はパーカーポイント91点。

Ed KurtzmanさんはCWGのワイン会にも参加され、ガールフレンド同伴でしたが、

その滞在中に彼女にプロポーズ。皆で祝福したものです。

葡萄はGary Francioniが奥様の名前をつけて開いたRosella’sから95%とGarys’から5%

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輸入元で品切れのRoar Santa Lucia HighlandsはGary Francioniのワイン。

葡萄はPisoniと2人で開発したGarys’が主体。

ワイン・メーカーは2005年からEd Kurtzmanです。

2008年のこのワインはパーカーポイントが付いていません。

パーカーの功罪はよく議論されるところですが、ビジネス上は高いポイントが欲しいところ。

評価狙いでパーカーの元にワインを送り、低い点数しか付かず、ビジネス・モデルが崩壊した

ワイナリーもあります。

PisoniがLuciaブランドで出したSanta Lucia Highlands 2008は93点。

葡萄はGarys’が50%、Pisoniが50%。

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Garys’の葡萄だけで造ったLucia2008年が96点。

パーカーはピノにあまり高い点を付けませんので、96はとても高い点数です。

(もっともPisoni Pino Noir Estate 2008は98点!)

輸入元売り切れワイン。

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僕はポイントの付いていないRoarが一番美味しく感じました。

Luciaは青い香りがして、これからが楽しみなワインです。

熟成後を見越してポイントを付けるのですから評論家って難しいですね。

こんなワインを飲み比べながら、料理はフレッシュポルチーニのリゾット。

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アイスランド産仔羊背肉のローストを赤ワイン・ソースで。

こんなに美味しい料理なのに、我々オタクはワイン談義に夢中。

シェフ、ごめんなさいね。

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このワイン会、参加したのは男性6人に女性1人。

土曜日の午後4時半という微妙な時間から飲み始め・・・

畑やら葡萄やら人物相関図を考えていると頭が混乱し、

何故、美女とワインではないのかと煩悶し・・・

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甘いデザートをいただくと・・・

隣席のSさんが椅子に座ったままコックリを始め・・・

僕も睡魔に襲われ辞去・・・田園都市線で爆睡・・・zzz

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「旅倶楽部」発会パーティー

2010年09月25日(土)

昨日は永野寿子さんと僕の「旅倶楽部」、発会パーティー。

およそ100人の方が参加してくださいました。

僕のブログをご覧いただいて福島県からおいでくださった方も。

協賛していただいたワインのインポーターさんは6社。

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当初はテーマがニュージーランドですからNZワインだけと思っていましたが、

インポーターさんが持って来られたのが自社ご推薦のワインということで、

世界各地の美味しいワインが123本も!

ということは1人1本は飲めるということ?

僕と永野さんのニュージーランド報告の後、約1時間、試飲と歓談。

シャンパーニュのボランジェを持って来られた会社もあって・・・

ボランジェは試飲するまでもなく美味しいでしょ!

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2千円の会費でこんなにいっぱいワインが飲めるとは・・・皆さん、お喜びでした。

昨夜、出されたワインはイーエックス・ワインで手に入れることができますので、

よろしくお願いしますね。

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会場の提供と運営をやってくださった日通旅行さん、インポーターさん、

そして「旅倶楽部」の仲間入りをしてくださった皆様、ありがとうございました。

皆さんで旅に出たいですね!

新米の季節です

2010年09月23日(木)

異常に暑い夏でしたが、これもお彼岸まで。

そして、新米の季節がやってきました。

今年は僕達が暑さに苦しんだ分、お米の生育は順調で早めの稲刈りになったようです。

野菜マルシェ」でお世話になっている京都丹後の香山さんから、穫れたばかりのお米を

送っていただきました。

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僕も米袋のデザインでお手伝いさせていただいた「歌人」(うたびと)。

「歌人」という字体は僕のワイン・バーの看板も書いてくださったKさんによるもの。

与謝野蕪村、与謝野鉄幹、晶子・・・歌人にゆかりの京都与謝野町。

優しい味わいのイメージから「うたびと」と訓読みにしていただきました。

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食味ランキングで最高級の特Aを連続受賞した「丹後こしひかり」。

今年から高島屋さんで限定販売されています。

うちから近いのは、玉川高島屋かな?

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「歌人」というお米を見たら、「あ、香山さんのお米だ!」と、即、買ってくださいね!

パンフレットにはご本人の写真も入っています。

米作り名人の香山さん、その「特別栽培米こしひかり」、

「歌人」をよろしく!


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