キャスター宮川俊二のやさいな生活 - ちょっと粋なワイン&グルメブログ
ミーシャさんのワイン
2010年03月05日(金)
ニュージーランド、セントラル・オタゴのワイナリー、フェルトン・ロードで試飲中、
黒のパンタロン・スーツにサングラスの女性が車で乗りつけられました。
「わあ、かっこ良い!」
それが、次に訪ねる、Misha’s VINEYARDのミーシャさんでした。

残念ながら、僕は仕事の為、そこで離脱。帰国の途につきました。
ところが、ミーシャさんのほうが、日本に来てくださったのです。

ワイナリー・ツアーのリーダーをされた、「アピシウス」シェフ・ソムリエ情野博之さんの解説で、
ミーシャさんのワインを輸入されることになったApurevu Trading社主催の試飲会。
テーマはAmazing Aromatics!
香り立つアロマ品種を、他の産地のワインと比較試飲するというもの。
例えば、ソーヴィニオン・ブランですと、ボルドー、ロワールとミーシャさんのワイン、
リースリングはアルザスとラインガウと比較・・・ピノ・グリ、ゲヴェリュツトラミナーも同じように。

世界でも高い評価を得ていらっしゃるワイン・メーカー、オリヴァー・マスターさん。
ニュージーランドを代表するピノ・ノワール、アタ・ランギの元共同経営者で、今もコンサルタント。
4年前にミーシャさんのチームに加わりました。

ブラインドでの比較テイスティングの結果・・・僕は全部、正解でした。
ニュージーランド・ワイン・エキスパートの資格があれば、欲しいくらい!
何故、ニュージーランドが分かるか・・・
以前のイメージでは正解は出ません。
今のニュージーランド・ワインのポイントはハーブではなく、ミネラルだと思います。
試飲会のテーマのように、アロマティックではありますが、
ニュージーランドの大地が醸し出すミネラルがワインの骨格を決め、独特の風味を生み出しています。
一度、行かれた方は、すぐにお分かりのはず。

そして、ワインは人です。
作る人の個性がとてもはっきり出ます。
素敵な人はスタイリッシュなワインを生み出します。
オーナーのミーシャさんとワインメーカー「オリーさん」を見れば、すぐお分かりでしょう?
そこで、結論です。
ワインもアナウンサーも顔である・・・違うか~

「ものいい」の吉田サラダさんのギャグ「違うか!」、もっと流行って欲しいです!





