キャスター宮川俊二のやさいな生活 - ちょっと粋なワイン&グルメブログ

JEAN GEORGES SHANGHAI

2011年10月19日(水)

久しぶりの上海。

外灘三号4Fの「JEAN GEORGES」でランチをいただきました。

ニューヨークのミシュラン3つ星レストランのアジア初進出。

とは言え、NYの独創的な料理とは全く別物とお考えください。

 

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かつての外国人租界地の建物を活かした、この空間。

いかにもオールド上海。

窓からニュー上海の象徴、テレビ塔や超高層ビル群が望めます。

先ず、ここに座るだけで、お金を払ってあげたいくらい(当然、料金に反映していますが)。

 

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フォアグラはカリッと、生地の軟らかさと食感の違いが楽しめます。

美味しいです。

 

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スープはカボチャの濃厚なもの。

日本人には濃いかもしれませんが、しっかりした味付けが好きな人にはお勧め。

 

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スズキですが、なかなか美味しいです。

ただ、下に敷いてあるのはディジョン産みたいなマスタード。

まさか、そのままディジョンではないでしょうが、ちょっと驚き。

でも、不思議とイケます。

今度、家でも使ってみましょう。

 

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でも、マスタードは三ツ星の料理ではないだろう、とちょっと疑問を感じ始め、

メインの肉で、あれっ?

玉ねぎのフライがこんなに盛り上げられ、何かアメリカのレストランみたい。

友人はオニオンをぺろりと平らげましたが、僕は、半分、残してしまいました。

 

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ワインはグラスで。

中国産のピノ・ノワールがありましたので注文すると、「肉料理には合わない」と、

ソムリエはちゃんとアドバイスしてくれました。

シャンパーニュはベルエポックのNVとビンテージが2種類しかありません。

もちろんNVにしましたがそれでも1杯2000円くらいになりますので、がぶ飲みにはご注意を。

ランチコースが6000円くらいですから、バランスを考えるとワインは控えめになっちゃいますね。

 

デザートは、ちょっと参りました。

ファミレス並みというとファミレスに怒られるくらい、チョコレート・ケーキの硬く、

アイスクリームの甘いこと!

一口つけただけで断念しました。

 

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料理はアメリカ風のカジュアル。

でも、この歴史的建造物を活かしたインテリア、暗くて足元注意ですが(笑)

一度は味わいたい上海の魅力です。

 

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