キャスター宮川俊二のやさいな生活 - ちょっと粋なワイン&グルメブログ

誕生祝いは『スリオラ』で

2012年04月17日(火)

息子の30歳のバースデー、どこかオヤジが好きな店で、ということで

モダーン・スパニッシュ『スリオラ』へ。

社会人として、ミシュラン1ツ星の味を覚えておいて欲しいという親心もありまして。

 

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さいまき海老と空豆のコロッケ

 

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トマトのビロードとアボカドのクレーマ「カピージャ デル フライレ」

 

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本多誠一シェフのスペシャリテ

フォアグラのミキュイ、プラリネ、ヨーグルト

ミキュイとは「半ナマ」という意味。

スプーンで割ると、とろーり。

 

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ワインは息子の誕生年1982年のジュブレシャンベルタン1級畑。

ボルドーは戦後の最良年、1982年ものは目が飛び出るくらいのお値段。

ブルゴーニュは相当なポテンシャルがないと30年の歳月には耐えられません。

果たして、30年もののジュブレシャンベルタンは・・・とても上品に年を重ねていました。

でも、今年が儚くなる、限界だったかも?

古酒好きには堪らない味わいです。

 

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アーティチョークのクレーマと海老のブランチャ

カリッとしたアーティチョーク、

美的にも素晴らしいひと皿!

 

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鰆のアサード パースニップのピューレとパセリのソース

パースニップとパセリの色の対比が鮮やか。

 

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宇和島産ブラッドオレンジは瞬間冷凍の果実を散らし・・・

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カリカリの皮に覆われた千葉県産乳飲み仔豚

アメリカイモのチャツネと

 

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国産牛ほほ肉のシェリー酒煮込み ビーツの味わいで

5時間の煮込みで、こちらの頬もこぼれる美味しさ。

 

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ピスタチオと赤すぐり

 

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ベイリーズコーヒー

 

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流れるような料理は流石です。

毎月の『スリオラ』になってしまうのも無理ありませんね。

 

息子は、これだけのコース料理、ペース配分が難しかったよう。

ゆっくり味わいながら、という大人の流儀を勉強できたかな?

 

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