キャスター宮川俊二のやさいな生活 - ちょっと粋なワイン&グルメブログ

自然派ワインと『アルシミスト』

2012年07月15日(日)

素材も味わいも自然なフランス料理『アルシミスト』が開店1周年になります。

僕は、若いシェフとソムリエールのお二人が好きで、勝手に保護者のような目で見ています。

今回は初めて、ソムリエールの飯塚さんの企画でワインと料理のマリアージュ会。

いつもお店のワインは自然派、

今回は飯塚さんがフランス留学中に出会って心酔されたブルゴーニュ、自然派の巨匠、

フレデリック・コサールさんのワインと山本健一シェフの料理のマリアージュ。

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先ず泡は、珍しい・・・というか「幻」の1本。

ビゴット・アンフォール

コサールさんが、甕(アンフォール)を使ってみたところ、龜に液体が吸収されすぎ、採算が取れないので、

二度と造らないだろうといわれるもの。

ノンフィルター、果実がいっぱいの泡・・・正に、自然派、値段が高くても造って欲しいなあ。

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『牡蠣?』

目を瞑って食べると・・・牡蠣!

実は、ワカメのチュイルでオイスターリーフという葉っぱを挟んだもの。

面白い!

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パセリ、地はまぐり、オリーブ・オイル

これを自然派ワインが包み込むのです。

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白イカ 鴨のブイヨン エストラゴン風味。

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ズッキーニにニューカレドニア産「天使のエビ」 ライム

優しく美味しいんです。

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人参、ラパン(うさぎ) 赤ワイン

酸味は宇和島産ブラッドオレンジの泡でつけていただきました。

シーズン最後のブラッドオレンジですね。

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チーズはブリー・ド・モー アプリコット

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ワインはフレデリック・コサールさん、ロール・コサールさんが、

東日本大震災の被災者の皆様へ、と造られたスペシャル・キュベ

『キュベ・オマージュ』

メッセージとともにいただきました。

感動です。

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大葉 ヨーグルト アニス

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こんなにコサールさんを飲んでしまいました!

フランスにバレーの勉強に行き、ワインと、シェフに出会った飯塚さん、

料理に没頭のシェフに代わり、お店のまさにディレクター。

パステルカラーの色選びも飯塚さんのセンスかな?

料理もワインもサービスも、共通するのは「自然」ということ。

時々、シェフと飯塚さんを訪ねてみたくなるような・・・そんな素敵なお店です。

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