キャスター宮川俊二のやさいな生活 - ちょっと粋なワイン&グルメブログ

CALERAと脇屋さん

2009年12月03日(木)

カリフォルニア、ピノ・ノワールの巨匠、CALERA WINEのジョシュ・ジェンセンさんが来日されました。

CALERAと言えば僕が「世界バリバリ☆バリュー」で、「一万円で飲めるロマネ・コンティ」と紹介、

市場からCALERAが消え、ワイン・ファンや酒屋さん、レストランの皆さんから、恨まれたものでした。

そのジェンセンさんがオー・ボン・クリマのジム・クレンデネンさんと来日され、

一笑美茶楼」脇屋友詞さんの料理とマリアージュの会が開かれました。

(株)ヴィノラムさんから声をかけていただき、愛知県の講演の帰り、赤坂までダッシュ!

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僕は、カリフォルニアを代表するワイン・メーカー、ローレル・グレンさんとご一緒の席。

ローレルさんは赤ワイン、カベルネを得意とされています。

カリフォルニア・ワインの現況を伺いながら脇屋さんの料理を楽しみました。

「翡翠百合根」、北海道真狩村の3年物の百合根と翡翠銀杏のソースです。

まるで、お餅みたい。

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海の幸、山の幸、九つの喜びです。

グレンさん、「これはスゴイ、カリフォルニア・ワインとぴったり」と、感心しきり。

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白菜煎白子・・・白菜の甘味がたっぷり詰まった白子の煎り焼きです。

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グレンさん「これは美味だが、魚のどこの部分?」と聞かれ・・・

精嚢なんて、英語を知らないので、「ここ!」と、股間を指差してしまいました。(笑)

「おお!デリシャス!!」

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北海道七飯村の日本一の椎茸と岩手県の短角牛・・・日本一?

確かに大きい!

でも、味は我らが丸浅苑の濃熟茸のほうが上だぞ!

ということで、脇屋さんに濃熟茸をお送りして、試してもらうことに。

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極上ふかひれと紹興酒漬け卵の熱々ごはん。

これはカリフォルニア・ピノの深さとベスト・マリアージュかも?

CALERAのソーヴィニオン・ブランもすごいですね。

中華料理に万能です。

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デザートの盛り合わせ。

脇屋さん特選のお茶も素晴らしい香りです。

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ジョシュ・ジェンセンさん,

「番組で私はロマネ・コンティとCALERAの味比べの質問をはぐらかしたから、

あの企画は採用にならないと思ったよ」(笑)

CALERAブームを作った男と紹介されて、複雑な僕・・・あれは番組の企画なんですがね。

まあ、良いか。

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ワインそのものが美味し過ぎるカリフォルニア・ワイン。

マリアージュは難しいのですが、脇屋さんの料理は文句無し、ベストでしょう。


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