キャスター宮川俊二のやさいな生活 - ちょっと粋なワイン&グルメブログ

「Pio CESARE」と本多シェフのマリアージュ

2013年12月16日(月)

Pio CESARE・・・お馴染みのブランド。

1881年に設立された、バローロ最古のブランドとして有名です。

その現当主、ピオ・ボッファ氏が来日、ミシュラン星付きの『リストランテ・ホンダ』、

本多哲也シェフの料理とマリアージュ会です。

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セイゴ蟹と柿、カリフラワーのカクテル仕立て

スプマンテでいただきます。

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北海道産 帆立貝のソテー 赤縞インゲンのピューレとともに

ケーパー風味のカプチーノ仕立て

帆立貝のソテーが香ばしく。

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本多シェフのスペシャリテ、イカスミを練りこんだタリオリーニ

今回は北海道産の鱈の白子と合わせて。

エロ旨です!

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白子が日本のエロスの代表とすれば、欧州は、やはりこれ!白トリュフ!

栗のリゾット フォアグラ添え マルサラ・ソース

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ピオ・チェーザレはエレガントなシャルドネも造られます。

ところが、現当主のボッファさんは「我々にとって白ワインはジョークのようなもの」と。

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通訳の方、首をブルブルっと振って「それは訳せません」

お二人の掛け合いが面白く、まるで漫才コンビみたい。

通訳はインポーターさんでした。

確かにPio CESAREにとってはバルベラ、バローロの赤ワインが核となりますが、

白ワインも純度が高く、「ジョーク」ではありません(^<^)

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メインにはBarolo Ornato 2008

ブレス産 鴨のロースト モモ肉と豚足のクロケッタとリンゴのモスタルダ添え

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色々なベリーとリコッタチーズのパンケーキ メレンゲのジェラートとともに

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本多シェフの繊細なイタリア料理には、北イタリアのエレガントなワインがよく似合います。

ボッファさんも大絶賛で、このような笑顔のショットとなりました。

赤は勿論ですが、Pio CESAREの白ワイン、これも「買い」ですよ。

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