キャスター宮川俊二のやさいな生活 - ちょっと粋なワイン&グルメブログ

ロブションさんの野菜コース

2015年07月13日(月)

シャトーレストラン・ジョエルロブションの1階、

「ラ・ターブルド・ジョエルロブション」で新メニューのお披露目がありました。

テーマは野菜!

野菜のフルコース?

帰りにコッテリしたラーメンが食べたくなるぞ~なんて軽口を叩きながらお邪魔しました。

これが、最近で一番!という素晴らしい料理の数々でした。

ヘルシーなのは勿論ですが、旨い!美しい!

シャトーのサービスとも相まって、これぞグランメゾンという贅沢時間が楽しめます。

s-p62605297

先ず初めに、とろけるキノアを閉じ込めてフライに、

スモーキーなピキオスのソースをのせて・・・

一口でいただくと、口の中が・・・味の万華鏡や~!

s-p62605319

ワインはニコラ・ジョリー!

野菜に自然派の第一人者、ニコラ・ジョリーは反則!というくらい

合いますよね~♬

s-p626053210

ビーツ、リンゴと合わせ、苦味のあるサラダと

グリーンマスタードのソルベとともに

これも唸りました。

最近の一番!

リンゴの程よい酸味、グリーンマスタードの軽やかなスパイシーさ、

見た目の美しさも絶品です。

s-p62605341

かわいい一皿。

ディズニーの世界みたい。

野菜コースですから多分に女性をイメージした構成になっているようです。

トマト、爽やかな酸味のボンボン、透明なジュレとのハーモニー。

s-p6260537

プティポア、ミントの香りとオニオンのマーマレードをまとわせ、

なめらかなアーモンドのヴルーテを注いでいただきます。

s-p6260540

ホワイトアスパラガスを2種類の調理法で仕上げ、黒ニンニクと味噌!

卵黄のソースをからめ、エスプレット唐辛子とシソの葉をアクセントに。

この構成、ロブション師の監修の下、試行錯誤されたのでしょうねえ。

見事なハーモニー~♬

s-p6260543

フレンチに日本酒をあまり使わないで欲しいと主張していますが、

これは料理との相性抜群です。

s-p6260547

コシヒカリ米、サフランと海草バターの風味でリゾットに。

これは「獺祭」の磨き2割3分で決まりですね。

酒米を7割7分、ギリギリまで磨いていますから、コシヒカリの

邪魔をしません。

s-p6260548

お皿の絵柄は、シェフの手描き。

グランメゾンの人手のかけ方。

s-p6260550

メロン、パッションフルーツと合わせ、ヨーグルトの結晶をまとったココナツの

ソルベ、ニンジンのシュックと共に。

s-p6260552

1階担当の朝比奈悟シェフ。

御大のご指導の下、メニュー開発、お疲れ様でした!

料理研究家の松見早枝子さん、IT社長のSさん、久しぶりの会食。

贅沢で楽しい宵。

この「野菜づくし」コース、9月27日まで。

絶対にお薦め、また、伺います!

s-p6260553


ページの先頭へ