
| 野菜名 |
十六ささげ(じゅうろくささげ) |
| 産地 |
長野県 |
| カテゴリー |
信州の旬野菜(愛知・飛騨の伝統野菜) |
| 歴史 |
栽培を始めた時期は不明ですが、大正時代以前といわれています。本格的に栽培され始めたのは昭和20年以降です。 |
| 収穫時期(旬) |
7月後半~9月 |
| 特徴 |
さやの中に豆が16個あることから「十六ささげ」と名づけられたといいます。豆は熟すと赤褐色。 さやの長さは30~50cm。形はインゲンマメに似ていますが、柔らかいのが特徴です。 |
| 代表的な食べ方 |
食べ方としては、さやがまだ柔らかい状態で、さやごと食べるのが一般的であります。茹でたり、油炒め、煮物が多いですが、中でも茹でた場合、しょうが醤油との相性が抜群に良いです。タイ王国やラオスでは、刻んで生のままソムタムに加えます。豆を取り出しご飯と炊けば赤飯にもなります。  |
| 保存方法 |
しなびやすいのでポリ袋に入れて冷蔵庫の野菜室で保存します。たくさんあるときにはサッとかためにゆでて、冷凍しておくとすぐに利用できて便利です。ゆでるときは、まな板の上で塩ずりしてからゆで、湯から上げたら冷水にサッとさらすと色鮮やかになり、鮮やかな青みを生かして和え物やサラダ、バター炒めや付け合せなど、和洋中さまざまな料理に活躍してくれます。 |
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写真協力:永野 充
参考資料:自遊人野菜の基礎知識・とじ込付録伝統野菜辞典より抜粋