
| 野菜名 |
辛味大根 |
| 産地 |
長野県 |
| カテゴリー |
信州の旬野菜 |
| 歴史 |
原産地はヨーロッパ地中海沿岸から中央アジアと言われています。エジプトでは4000年以上も前にピラミッド建設の人夫たちの食料であったともいわれています。日本へは稲作文化とともに中国から伝わり、大根の最初の記録は『日本書記』に『おほね』の名前で記載されています。栽培が盛んになったのは江戸時代に入ってからです。 |
| 収穫時期(旬) |
7月~12月 |
| 特徴 |
普通の大根より小さめで辛味が強い大根を総称して「辛味大根」と呼んでいます。辛味大根は、辛味だけでなく、旨みと甘みがあって、これでなければならないといお蕎麦屋さんたちに人気です。 |
| 代表的な食べ方 |
辛味大根はおろして食されますが、薬味として蕎麦やうどん、天ぷら、肉料理、魚料理等に添えられます。 蕎麦やうどんとの相性は抜群です。辛味大根の「おしぼり」は釜揚げうどんがよく合います。作り方は、辛味大根をすり下ろして、布巾などを使用して絞り汁を作ります。
そこに信州味噌をちょっと入れて、薬味を混ぜていただきます。おそばでも美味です。一度お試し下さい。  |
| 保存方法 |
冷暗所で保管してください。カットしたものは、新聞紙で包んで冷蔵庫で。 |
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写真協力:永野 充
参考資料:自遊人野菜の基礎知識・とじ込付録伝統野菜辞典より抜粋